2007年12月02日
今年最後のFUJI SPEEDWAY
~NISMO FESTIVAL~
『NISMO FESTIVAL』とは、日産自動車のモータースポーツ部門(NISMO)が主催するモータースポーツイベント。毎年12月初旬に開催、GT選手権に出場している日産車のレーシングマシンの展示やサーキット走行がおこなわれる。
ということで、レース好きのわたしは、一路、富士スピードウェイに…。
さすが、日産のイベントということで、駐車場には、マニアックなGT-RやZがいっぱい。とはいえ、私は市販車にはあまり興味が無いため、早々イベントの実況を…
1990年の画像じゃありません。なんと、R-32スカイラインGT-Rによる、星野一義氏と長谷見昌弘氏のバトルです。

星野一義氏の駆るカルソニックスカイライン(1990GrA_青)と長谷見昌弘氏の駆るユニシアジェックススカイライン(1993 GrA_白赤)。

パドックにも入れちゃう。写真は50連勝の伝説を作ったKPGC10スカイライン(通称ハコスカ)と一度もレースを走ることが無かった幻のレーシングカーKPGC110(通称ケンメリ)。

パドックから、グランドスタンドを覗く図。写真は、現役バリバリのMOTUL AUTECH Z(No22 ミハエル・クルム、松田組)。ちなみにミハエル・クルムは、伊達公子さんのご主人です。

シェイクダウンしたばかりのNewGT-Rを先頭に、ケンメリGT-R、NISMO GT-R LM(マッチこと近藤真彦氏がドライブ)、S30フェアレディZ(Z遣いの異名を持つ、柳田春人氏がドライブ)、以下、現役GT500マシン等々。

で、もっとNewGT-Rを見てみたいというあなたのために、もう一枚。当初は、「パレード走行するだけ…」と聞いてたけれど、本山哲選手のドライブで、ガンガン飛ばしてくれました。来シーズンの活躍、期待できるかも…。
ということで、今年最後の富士スピードウェイを堪能して参りました。
そのツケがまわって、これから仕事の資料作りです…(汗
『NISMO FESTIVAL』とは、日産自動車のモータースポーツ部門(NISMO)が主催するモータースポーツイベント。毎年12月初旬に開催、GT選手権に出場している日産車のレーシングマシンの展示やサーキット走行がおこなわれる。
ということで、レース好きのわたしは、一路、富士スピードウェイに…。
さすが、日産のイベントということで、駐車場には、マニアックなGT-RやZがいっぱい。とはいえ、私は市販車にはあまり興味が無いため、早々イベントの実況を…
1990年の画像じゃありません。なんと、R-32スカイラインGT-Rによる、星野一義氏と長谷見昌弘氏のバトルです。

星野一義氏の駆るカルソニックスカイライン(1990GrA_青)と長谷見昌弘氏の駆るユニシアジェックススカイライン(1993 GrA_白赤)。

パドックにも入れちゃう。写真は50連勝の伝説を作ったKPGC10スカイライン(通称ハコスカ)と一度もレースを走ることが無かった幻のレーシングカーKPGC110(通称ケンメリ)。

パドックから、グランドスタンドを覗く図。写真は、現役バリバリのMOTUL AUTECH Z(No22 ミハエル・クルム、松田組)。ちなみにミハエル・クルムは、伊達公子さんのご主人です。

シェイクダウンしたばかりのNewGT-Rを先頭に、ケンメリGT-R、NISMO GT-R LM(マッチこと近藤真彦氏がドライブ)、S30フェアレディZ(Z遣いの異名を持つ、柳田春人氏がドライブ)、以下、現役GT500マシン等々。

で、もっとNewGT-Rを見てみたいというあなたのために、もう一枚。当初は、「パレード走行するだけ…」と聞いてたけれど、本山哲選手のドライブで、ガンガン飛ばしてくれました。来シーズンの活躍、期待できるかも…。
ということで、今年最後の富士スピードウェイを堪能して参りました。
そのツケがまわって、これから仕事の資料作りです…(汗
キャリアについて考える意味 Vol.5
キャリアについて考える意味 Vol.4
キャリアについて考える意味 Vol.3
キャリアについて考える意味 Vol.2
キャリアについて考える意味 Vol.1
キャリア開発論、終了!!
キャリアについて考える意味 Vol.4
キャリアについて考える意味 Vol.3
キャリアについて考える意味 Vol.2
キャリアについて考える意味 Vol.1
キャリア開発論、終了!!
Posted by オルベア at 22:30│Comments(0)
│日記
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