2009年07月29日
職業紹介へ始動
~静岡求職者総合支援センター~
雇用情勢の悪化で増加する離職者の総合的な就業・生活支援の拠点として静岡市が清水区の清水テルサに開設した「静岡求職者総合支援センター」の開所式が27日、行われ、同センターの本格運用が始まった。(中略)
この日から通常ハローワークが行っている就職相談・職業紹介が始まり、オンライン求人情報検索端末7台も設置された。
開所式には国、県、市の関係者のほか市からの事業委託を受けているライフサポートセンターしずおかのメンバーらが出席し、小嶋善吉市長が「雇用情勢は厳しいが、1人1人の生活を守るため力を合わせていきたい」とあいさつした。
ポルトガル語通訳1人を含む7人の相談スタッフが紹介された後、テープカットして開所を祝った。
出所:7月28日 静岡新聞
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静岡市に新しい求職者の支援施設が開設された。静岡市と静岡労働局(国)の共同事業で、ライフサポートセンターしずおかに事業運営を委託するとのこと。雇用情勢悪化の中、求職者を支援する施設が増えるのは歓迎すべきことだと思う。
求職者を支援する施設としては、現在も、ハローワーク(国)、ヤングジョブステーション(県)が存在する。静岡求職者総合支援センターには、両施設との性格の違いを明確にして、求職者の拠り所となるような存在になることを期待しちゃいます。
新聞には問い合わせ先(0120-150368)も記載してあったので、ご相談のある方は連絡してみてはいかがでしょう。

雇用情勢の悪化で増加する離職者の総合的な就業・生活支援の拠点として静岡市が清水区の清水テルサに開設した「静岡求職者総合支援センター」の開所式が27日、行われ、同センターの本格運用が始まった。(中略)
この日から通常ハローワークが行っている就職相談・職業紹介が始まり、オンライン求人情報検索端末7台も設置された。
開所式には国、県、市の関係者のほか市からの事業委託を受けているライフサポートセンターしずおかのメンバーらが出席し、小嶋善吉市長が「雇用情勢は厳しいが、1人1人の生活を守るため力を合わせていきたい」とあいさつした。
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Posted by オルベア at 21:00│Comments(0)
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