2011年08月26日
大切なのはノーということ
~ジョブズ氏 破壊と創造~
スティーブ・ジョブス氏がアップルを仲間と創業し、カリフォルニア州ロスアルトス市の自宅でパソコンを開発してから35年。スマートフォンやタブレットの市場を開拓し、既存パソコンを自ら脇役に追いやったジョブズ氏の歩みは、破壊と創造の繰り返しだった。
本人は技術者ではない。「大切なのはノーと言うこと」が身上で、製品の使いやすさや美しさに徹底してこだわる「最もうるさいユーザー」だ。(中略)
24日時点ではジョブズ氏の病状は明らかにされていない。米メディアでは重病説が流れる一方、元気にしているようだという報道もあった。
出所:8月26日 日本経済新聞
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アップル製品との最初の出会いは、7年ほど前。当時、高校進学祝いに「MD(音楽プレイヤー)が欲しい」と言った娘に、「これからは、iPodだよ!!」と勧めたのが最初のコト。それまで、井深大&盛田昭夫のSONY信者(?)であった私がアップルに鞍替えした瞬間だ。
以降、iPod、iPod shuffle・touch、iPhoneと…、いつの間にか我が家には、両手に余るほどのアップル製品が…。
私にとってのアップルは、まさにスティーブ・ジョブスそのもの。記事を読んで、あらためて「ジョブズの『破壊と創造』の魅力に魅せられていたんだな~」と思った。
現時点では、ジョブズ氏の病状は不明だが、「元気にしている」ことを信じたい。
また、ジョブス氏を見習い、『【Yes or Noの判断】が出来る眼』『【No!】と言える勇気』の2つを得るための努力を惜しまない様にしたいとも感じた。

スティーブ・ジョブス氏がアップルを仲間と創業し、カリフォルニア州ロスアルトス市の自宅でパソコンを開発してから35年。スマートフォンやタブレットの市場を開拓し、既存パソコンを自ら脇役に追いやったジョブズ氏の歩みは、破壊と創造の繰り返しだった。
本人は技術者ではない。「大切なのはノーと言うこと」が身上で、製品の使いやすさや美しさに徹底してこだわる「最もうるさいユーザー」だ。(中略)
24日時点ではジョブズ氏の病状は明らかにされていない。米メディアでは重病説が流れる一方、元気にしているようだという報道もあった。
出所:8月26日 日本経済新聞
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Posted by オルベア at 21:00│Comments(0)
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