2007年04月24日
伝統が生き残るには、常に新しいチャレンジが必要
静岡市産学交流センター『すんぷ繁盛横丁』の新コーナー『輝く静岡の中小企業』の更新情報です。
全国有数の総合家具産地、静岡。昨今では、大量生産から多品種少量生産への脱却を図るとともに、長年培われた技術を元に新たな発想とチャレンジ精神で多様化する消費者ニーズに対応したモノ造りをしている個性派企業も増えてきています。
そんな個性派企業のひとつが、本年1月、フランス・パリ郊外で開催された世界最大級の国際見本市「MAISON&OBJET(メゾン・エ・オブジェ)」にも出展した『吉蔵』です。
今回は、世界に誇る日本の木工技術「指物」をベースに、島桑指物家具、創作李朝家具、厨子・仏壇等、個性的な作品を創造し続ける指物工房『吉蔵』の杉山吉孝代表に家具作りへの想いをお聞きしました。
『吉蔵』のホームページはこちら

リクルート、新入社員の定着後押し ウェブで状態調査
『若手社員職場定着セミナーのお知らせ』です
『中小企業における人材確保のポイント』掲出されています
【新入社員ステップアップセミナー】開催のお知らせ
【中小企業のための人材確保支援セミナー】のお知らせ
『ねっとわぁく Vol.60』で取材を受けました
『若手社員職場定着セミナーのお知らせ』です
『中小企業における人材確保のポイント』掲出されています
【新入社員ステップアップセミナー】開催のお知らせ
【中小企業のための人材確保支援セミナー】のお知らせ
『ねっとわぁく Vol.60』で取材を受けました
Posted by オルベア at 19:14│Comments(1)
│お知らせ
この記事へのコメント
吉蔵さんって名前も格好いいですね。
なんか、作っているものも、静岡の技術!って感じですね。
しずおか!がんばれ!ですね。
なんか、作っているものも、静岡の技術!って感じですね。
しずおか!がんばれ!ですね。
Posted by tomotomo at 2007年04月24日 19:29